液晶薄型テレビ

液晶薄型テレビ

液晶薄型テレビ
ブラウン管を使ったものが主流だったころ、大画面になるにしたがってその奥行きが大きくなってしまうという欠点がありました。そこで、奥行きの小さい「薄型テレビ」の開発が進められ、2003年からの地上デジタル放送の開始と相まって現在普及が進んでいます。日本国内では既にブラウン管テレビの製造を完全終了しており、今後は地デジ対応薄型テレビのみを生産するそうです。